新生霧たんぽ鍋

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2011年3月

2011年3月13日 (日)

魔法少女まどか☆マギカ 第10話感想

Homumadokai_2

久しぶりにアニメのレビューを書いてみました。

魔法少女まどか☆マギカ第10話の熱い展開に感動しました。
この第10話を見た後で自分の中でのこの作品の株が一気に急上しました。

ほむほむがタイムスリップできるキャラだというのは最初からなんとなく分かっていたのですが、
昔のほむほむがこんな弱々しかったとは。

そんなほむほむを変えたのはまどかへの愛だったわけです。
最近、百合アニメが少ないですが、この魔法少女まどか☆マギカはいい百合アニメです。
ほむほむが健気すぎる・・・。

まどかに気持ちが伝わらなくても、まどかのために孤独に戦い続けるほむほむ…。
応援してあげたくなります。

百合作品のヒロインに大切なのは健気さだと思うのですよ。
NOIRの霧香も健気なところが気に入っているのです。

そして、心憎いのがOPの歌詞が実は作品の内容とリンクしていたことです。
前からこのOPは気に入っていたのですが、この10話を見た後だと、何かグッとくるものが…。
ほむほむの心情が歌われていたのですね。
そうか、このアニメはほむほむが真の主人公だったんだ…。

実際、まどかは「ひどいよ、QB」とかそんなセリフしか言っていないし、さらに10話では暴走したマミさんを
躊躇なく殺しちゃうし。あまりにキツすぎるツッコミに思わず笑ってしまいましたよ。このアニメはギャグもあるんですね。

あと、4週目の世界が終わって、5週目に入った、つまり第1話につながったところで、ほむほむの表情が第1話のときと違う演出が良かったです。ただ単純に1話目の絵を使い回すのではなく、10話ではほむほむ視点に変えらえて描かれているというのが泣ける…。その後、まどかに名前を呼ばれて、一歩後ずさるけど、すぐに元の強気の表情に戻る描写も好きです。普段、まどかのことをフルネームで呼んでいるのも、彼女を守るために非情にならねばならないということですか。最終回でほむほむが再びまどかを「まどか」と呼べるようになれればいいですね。

そして、ここでOPが流れるわけですが、これがまた、最高に盛り上がるんですよ!OPのイラストも五人になっているし。本当に今回は神回です。

はたして、ほむほむは幸せなエンディングに辿りつけるのでしょうか?
なんだか、1週目の世界がまどかたちにとっては一番幸せだったような気がします。
ほむほむがもがけばもがくほど辛い世界になっていく。

がんばれ、ほむほむ。

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